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長崎リーダーズBase プレセミナー開催レポート(2026年9月8日)
開催レポート | 2026.09.08

1社から、
地域で育て合う時代へ。

プレセミナー、90分の記録。

2026年9月8日(火)17時、長崎リーダーズBaseのプレセミナーをオンラインで開催しました。長崎の産業構造、なぜ地域で「右腕人材」を育てるのか、プログラム設計のこだわり、そして鼎談3テーマ。90分で語られたことを、登壇者の語り口をなるべくそのままに、まとめました。

2026年9月8日(火)17:00〜18:30 オンライン・参加無料 アーカイブ配信 9月30日(水)まで・申込者限定
濱崎竜之介氏
speaker 01濱崎 竜之介 氏公益財団法人ながさき地域政策研究所(THINK NAGASAKI)事業推進部長 兼 事務局長
内海梨恵子
speaker 02内海 梨恵子株式会社ヒューマングループ 代表取締役(主催・全体コーディネーター)
志水静香氏
speaker 03志水 静香 氏株式会社Funleash 代表取締役CEO(本プログラム企画・監修)
part 1

長崎の産業は、少ない人材で経営を回している。

長崎県全体の数字から、なぜ「1社で完結する育成」が難しくなっているのかを整理していただきました。

濱崎 竜之介 氏(THINK NAGASAKI 事業推進部長 兼 事務局長)
99.9%県内42,000社超のうち中小企業の割合。大企業は平成28年度比で41.5%減少
70万→45万人長崎県の就業人口。1980年から2040年(推計)への減少
31%経営課題として「人手不足」を挙げた県内企業(新規採用だけでなく離職の増加も含む)
55.8%人材確保の課題として「募集しても人が集まらない」と答えた企業

出典:濱崎氏の講演資料(長崎県のアンケート調査等)より。

大企業は減り、就業人口も減っていく。それでも長崎の産業は、99.9%を占める中小企業が、少ない人材で経営を回しながら支えている。それが構造的な現実です、と濱崎氏は話されました。

そのうえで、自社だけで経営人材を育てることの難しさを、3つに分けて説明していただきました。

1経営を学ぶ機会の少なさ

小規模事業者では、経営はやはり「経営者の背中を見て学ぶ」しかないというところなんですね。日々の業務をこなしながら学ぶ時間も余裕も、なかなかありません。

2外部接点の乏しさ

自分の会社でやるしかないということで、人材の流動性が低く、異業種との交流も少なくなっています。外部との接点が少なく、異業種からの学びがない。これが2つ目です。

3事業承継への認識不足

後継者不足を課題に挙げた企業は、わずか4.1%しかありませんでした。事業の継続性を自分事として捉えられていない、と読み替えられると思います。

この3つをすべて1社でカバーできる学びの機会をつくるのは、なかなか難しいと思います。そこで解決のヒントとして出てくるのが「越境インターンシップ」と「地域連携」です、と濱崎氏は4つの視点を挙げられました。

発想の転換

1社だけしか知らない方が考えられる幅には、限界があると思います。1社だけでは難しいことも、複数社、地域でその人材を育てるという発想の転換が必要かなと思います。

客観視

自分の会社の仕事しか知らないと、どうしても視野が狭くなります。他の企業を見てみると「えっ、こんなやり方もあったんだ」という気づきが出てくると思うんですよね。

現場のリアル

経営側と現場のあいだの意思疎通や一体感に、少しズレが出ているというご経験は、皆さんにもあるのではないでしょうか。他社の現場に入ることで、そのギャップを実感として学べます。

地域で取り組む

1社だけだと学べる範囲に限界があります。自分たちはこういう学びをやっているんだとお互いに共有することで、地域全体で学びが得られるのではないかと思っています。

1社で育てる 手本は社長ひとり分・比べる相手がいない 越境・地域連携 地域で育て合う 長崎 リーダーズBase 他社の現場に入り、比べ、相談できる仲間をつくる
濱崎氏の講演をもとに主催者が図解。1社で完結する育成から、地域の企業群で育て合う形へ。

1社でやるのではなくて、地域で育て合う時代が、もうすでに来ているのではないかなと思います。これをやらなければ、なかなか発展していく、持続していくというのが難しい時代になっているのではないかと、私は思っています。

濱崎 竜之介 氏
part 2

なぜヒューマングループが、この講座をつくったのか。

長崎県全体の話を受けて、一社の経営者として感じてきた危機感と孤独感を、なるべくそのままお話ししました。

内海 梨恵子(株式会社ヒューマングループ 代表取締役)

経営って、どうやって勉強するの。右腕って、どうやって育てるの。

ヒューマングループは1953年創業、佐世保で自動車学校2校・貸切バス・旅行・保険代理店・カフェを営む、従業員65名の会社です。私は2003年に父の会社に入り、各現場を回りながら三代目として経営を引き継ぎました。

佐世保の青年会議所で同じ立場の後継者や経営者と話していたとき、一生懸命考えている人ほど「このままでいいんだろうか」「どうやって勉強したらいいんだろうか」と悩んでいました。そして自分自身も、「自分の片腕はどうやって育てるのか」という問いに答えを持っていませんでした。

終身雇用が前提で、番頭さんが後継者を支えてくれた二代目の世代と、人が一つの会社にとどまらなくていいという世の中で三代目を迎えた私たちの世代では、置かれた条件が違います。それはいい悪いではなく、経営者にとっては相当しんどいことだと思っています。

頑張らなくても成果が出る仕組みを、デジタルでつくった。

以前のヒューマングループは、属人化と、頑張る人に仕事が集中する会社でした。数字を上げろと管理型で追い込めば利益は出ますが、繁忙期が終わると人が辞める。どうして成果が出たのに辞めるのか、当時の私にはわかりませんでした。

たどり着いたのは、「頑張らなくても、この会社のルールを守っていけば成果が出て、優秀な人材になれる」仕組みをつくること。これはデジタルと非常に相性が良く、やった結果が次の数字です。

12%→3%離職率
7年連続ゼロ新卒の離職
約1.5ヶ月30年使った社内システムからの全社移行(全社展開)
5つの賞この1年で受賞(日本DX大賞・DXセレクション2026 準グランプリ ほか)

賞の話をするのは自慢のためではありません。2025年7月の日本DX大賞で審査員を務めてくださっていたのが志水さんで、そこから1年、「私たちがやってきたことは自分たちの課題解決だけでなく、みんなに共通するお困りごとだ」と話を練り上げるうちに、この企画にたどり着いたからです。

振り返ると、「ない」ものが4つあった。

手本がいない

「社長をお手本にしてください」と言っても、あそこまで働きたくない、スタイルが違う、と言われてしまいます。

比べる相手がいない

同期が何人もいる会社は、地元の中小企業にはほとんどありません。入社3年目、10年目の自分のキャリアがこれでいいのか、比べようがないのです。

相談できる仲間がいない

地元は小さいからこそ、意外と同級生か職場の人としか話しません。経営者は経営者として、幹部人材は幹部人材として、もう一つのコミュニティが大切だと感じています。

学べる場所が地元にない

いい講師の話を聞きたいと思ったら、福岡や東京に行かないと会えません。一社で講師をお呼びする財力はありませんが、みんなで集まってお呼びすることならできるのではないか、と考えました。

比べる相手がいないことについては、大学生と話すときの実感も添えました。私は東京の大学に出て、外に出たからこそ長崎・佐世保のいいところも足りないところもわかるようになりました。

以前は会社のスタッフをいい会社の人に会わせたくないと思っていましたが、志水さんに「その人にとって良かったら、それはいいことでしょう」と言われて、考えが変わりました。

給与や条件だけで戦うのではなく、経営者の人間性や仕事のやりがいで「ここで頑張ろう」と思ってもらう。そのためには、他社を見せるしかない。

ネットでもAIでも情報が取れる時代に、見せないということはできません。

ご縁から始まった。

構想はありましたが、構想だけでした。今年4月、日本DX大賞の審査員だった志水さんと小柳さんが佐世保に来てくださり、「やっぱりこういうのが必要だよね、やろうね」と話した後で、経済産業省の「地域の人事部」事業を見つけました。

志水さんにプログラムをつくっていただいて申請し、採択されました。佐世保市役所、THINK NAGASAKI、Funleashとの連携事業として、十八親和銀行と佐世保商工会議所にもご協力をいただき、10月8日に開講します。

10年前に私がこの講座を受けていたら、もっと苦労しなかった。もっとスタッフは残ったかもしれない。そういう講座にしてみました。私の悩みや、今のヒューマングループの幹部人材を受けさせたいと思う講座ができたと、胸を張って言えます。

内海 梨恵子
佐世保から始まり、長崎へひらく。

会場は毎回佐世保市内。長崎県全域からご参加いただけます。

写真提供:©長崎県観光連盟
part 3

講師が教える場ではなく、全員が先生であり、全員が生徒。

プログラムの中身と講師陣を、企画・監修の志水氏から。設計にあたって注意した3点を軸にお話しいただきました。

志水 静香 氏(株式会社Funleash 代表取締役CEO)

志水氏は、事業会社で30年近く人事責任者・経営幹部を務めた後、8年前にFunleashを設立。福岡出身で、関東と地域の情報格差や地域の課題を耳にする機会が増える中で、培った経験と人脈を地域の発展に使えないかと、今回のプログラムを内海と立ち上げました。

こうした講座は自治体が主導するものも多いのですが、実務経験のないコンサルタントの方が教えていたり、有名なコンサルティング会社の講師が一方的に講義をするプログラムが、世の中にはたくさんありました。そのうえで、今回こだわった点が3つあります、と志水氏は話されました。

1事業を理解している講師を選んでいます

ご自身で経営をされている、あるいは事業を深く理解されている方。机上の空論ではなく、経営という非常に不確かで難しい活動に対して深い見識がある方々を、まず選んでいます。

21社の外を知っている講師です

実は、研修そのものは人材育成において10%程度の効果しかない、ということがわかっています。効果があるのは「自分の仕事を通して学ぶ」ことと「周りの人から学ぶ」こと。ですので、いろいろな会社で仕事をされ、幅広い知見をお持ちの方であることに注意しました。

3講師も参加者から学びます

東京の有名な会社で経験があるから先生になる、ということではありません。参加される皆さんが自分の会社の課題をテーブルに出して、同じ目線でフラットに議論していく。全員が先生であり、全員が生徒である、ということにこだわっています。

10% 研修そのもの 研修は、人材育成において10%程度の効果しかない。 では、何が効くのか。志水氏が挙げた2つ。 ① 自分の仕事を通して学ぶ 新しい仕事、新しい配置。 いちばん効果がある。 ② 周りの人から学ぶ 上司、同僚、そして社外の人。 越境が効く理由はここにある。
志水氏の講演をもとに主催者が図解。「講師も参加者から学ぶ」設計は、この考えから来ています。

全7回の講師陣

1
10/8(木)未来を描き、現在地を確認する藤村 昌平 氏

ライオンで新規事業の責任者を務め、若手で最初に部長になった方です。在職中から複数の会社で副業をされてきました。目の前の課題だけでなく、未来にどういう事業を自分の会社でつくっていくのか、現在地と未来を行き来しながら一緒に考えていきます。

2
11/6(金)事業の勝ち筋を問い直す山下 淳司 氏

長崎のご出身です。長崎の銀行で長くビジネスパーソンとして働かれた後、いまは九州産業大学でアントレプレナーシップ教育と新規事業開発の支援をされています。事業の多角化や新しい事業をつくるプロセス、発想、フレームワークを一緒に考えていきます。

3
11/13(金)デジタルで経営課題をけん引する石原 直子 氏

「リスキリング」という言葉を日本に持ってきた方で、7月からデジタル庁で働いていらっしゃいます。業務の効率化にとどまらず、デジタルを事業にどうつなげていくかという、その次のフェーズの話をしていただきます。

4
11/24(火)反対を賛成に変える財務を身につける小柳 はじめ 氏

電通を経て、コンサルタント歴38年。BSやPLの読み方は本や動画でもわかりますが、投資や借入に「やめておいた方がいいのでは」と反対する人をどうやって味方につけ、「そのお金を使ってもいいよ」と変わっていただくか。そのやり方を、皆さんの困りごとを相談しながら教えていただきます。

5
12/11(金)価値創造戦略としての人材・組織マネジメント田中 憲一 氏

長崎のご出身です。サントリーをはじめ名だたる企業で人事を経験され、いまはトリドールホールディングスで人の心をつかんで会社のファンにする「心的資本経営」に挑んでいらっしゃいます。人が集まる会社、人が生き生きと働く会社のつくり方を、失敗も含めてお話しいただきます。

6
12/21(月)新しい時代のリーダーシップ/1/21(木)最終発表志水 静香 氏

第1回から第5回まででさまざまな武器を教わっても、結局はやるかやらないかになります。一歩踏み出すために、ご自身がどんなリーダーになっていきたいのかを、皆さんと一緒に探究します。最終回は、ここで学んだことを生かして自分の会社をどう進化させていくのかを発表していただき、藤村氏にも参加していただいてフィードバックします。

受講者としてぜひ来ていただきたいのは、今はまだ経営に携わっていなくても、いつか経営に携わるであろう、ポテンシャルの高い人材です。もちろん、現経営者や役員の方でも構いません。

参加費には全7回の講義のほか、他社で2日間過ごす越境インターンシップ、ストレングスファインダー®の診断と1on1セッション(内海が担当します)、修了後のコミュニティが含まれています。

part 4

鼎談:AI時代だからこそ、人と学ぶ意味。

事前打ち合わせなし、台本なしで、3つのテーマについて話しました。途中でヒューマングループ会長も飛び入りで加わっています。

theme 1AI時代だからこそ、人と学ぶ意味

AIを使おうという時代の波の中で、それでも人と学ぶ意味はどこにあるのか。

濱崎氏

AIを使おうという時代の波の中で、忘れてはならないのが、自分自身で考えるということです。そして、それを共有することが大事だと思っています。

他の人がどうやっているのかは、AIが教えてくれることでは肌感で感じられません。

基礎的な知識をAIで学ぶのはいいのですが、実際に行動に移せる学びがあるかというと、そこはやはり人同士、人とつながることで出てくることかなと思っています。

志水氏

これまでは、与えられた問題に対して正しい答えを出す人が求められてきたと思うんですね。でも、これからはそれをAIがやってくれます。

これから求められるのは、仮説を持って問いを立てられる人だと思っています。もう一つ、既存の知と誰かの既存の知を組み合わせて新しい知が生まれる、というのがイノベーションの定義ですが、ここはやはり人間なんですよね。

このプログラム自体が、一見何の接点もなかった私と内海さんが会話を重ねるうちに出来上がったものです。

内海

私自身、ここ2ヶ月は人と話しているよりAIとやり取りしている時間のほうが長いくらい使っています。同じモデルを使っていても、アウトプットには差がつきますし、その差はもう広がってきています。

ただ、最もらしいことはみんな出せるようになりました。私のところにご相談が来るDXやAI活用も、結局は「組織でどう使うか」「スタッフがやってくれない」という人間力、組織力の話がほとんどです。

正解がわかっていても動かないのが人。だからこそ人と一緒に、しかも自分のホームだけでなく、違う考えを持った人たちと接することが大切だと思っています。

theme 2越境と、学びの共同体

越境学習はなぜいま求められているのか。噛み砕いた説明を志水氏に、地域の視点を濱崎氏にお願いしました。

志水氏

人がぐっと成長するのは、居心地のいい領域の境界、バウンダリーを超えてアウェーに行ったときなんですよ。未知のものに出会って、自分は何がやりたかったんだっけ、自分には何が足りないんだっけ、と気づいていきます。

私自身、誰も自分のことを知らない大学院に行ったとき、「なんでそれをやるんですか」と聞かれて、自分の言葉で説明できないことが多々ありました。越境は、人材育成の領域でいま一番効果があると、いろいろな研究で示されています。

大企業からスタートアップやNPOへ行くプログラムを自社で開発したこともありますが、戻ってきたときの顔つきが違うんですよね。

内海和憲
(ヒューマングループ会長)

1989年の11月に父が急死しまして、39歳でした。当時90人くらいの会社で、「じゃあどうする」という社員の不安な目線を浴びながら、会社を経営していくために何が必要かと考えたら、自分の経営力を上げるしか道はないと。

一番ストレートな学びは、実際の経営者から直接学ぶ、直接会いに行くことだと決めて、本で知った経営者に香港やニューヨークまで会いに行きました。

今回のプログラムを見て、これが東京であるなら、私は旅費と宿泊費を出しても学びたいと思うくらい価値のあるものです。それが佐世保であるというのは、素晴らしいことだと思います。

濱崎氏

長崎には鎖国時代に出島があって、医学を学ぶなら長崎だ、商売を学ぶなら長崎だ、という時代があったんですよね。長崎でどれだけ価値のある学びを得て外に出ていくか、そして長崎が好きになってまた戻ってこられるか。

そういう場ができるのはすごくいいなと思っています。福岡で自治体が実施した女性経営者の経営塾では、事業が終わった今もつながって、起業するときはみんなで応援し、行き詰まったときはみんなで知恵を出し合っていらっしゃいます。

悩んだときに相談できる人がニューヨークではなく長崎にいるのであれば、すごく心強いだろうなと思います。そういう仲間ができるリーダーズBaseになればと感じました。

自社 居心地のいい領域 バウンダリー(境界) 他社の現場 アウェー 未知に出会う 自分の言葉で説明する 当たり前を問い直し 顔つきが変わって戻る
志水氏の話をもとに主催者が図解。

theme 3学びへの投資は、誰の責任か

本講座は補助金を受けて実施しますが、無料にはしませんでした。YouTubeにも教材にも学べるものはたくさんありますが、ブックマークだけしているものがどれほどあるでしょうか。

自分自身が学びたい、吸収したいという人たちと場をつくること自体が価値だと考え、費用をいただく形にした経緯を内海からお話ししたうえで、お二人に伺いました。

志水氏

経営者や経営幹部が、一人ひとりが成長できる環境を整えることはとても大事です。ただ、この問いに関して言うと、私はやはり自分自身だと思っています。

他人に何かをやってもらうと、どうしても受け身になってしまうんですよね。自分が幸せになりたい、給料やポジションを上げたいと思うのであれば、自分自身のスキルや能力を磨いていかなければいけません。

大谷選手のような一流の方も、誰よりも練習しています。人に話を聞きに行く、本を読む、旅に出る。

自分が主体になってやっていくことが、学びの質を高めるのではないかと思います。

濱崎氏

「時間をつくらないと」と思うとなかなか難しいのですが、自分が好きなこと、興味のあることであれば、時間は自分でつくるんですよね。飲み会に行くときは、皆さん自分で調整して時間をつくりますよね。

それと同じ感覚だと思います。機会や環境をつくるのは会社がやるべきことで、それをどう使うか、どこに自分の時間とお金を突っ込むかは、自分が本気で考えるべきことではないかと思っています。

part 5 / closing

90分でいちばん言いたいことは、「まずは来てください」です。

この3人と佐世保のチーム、そして講師の皆さんでつくる全7回・3ヶ月半の学びの機会。この豪華な顔ぶれで2回目があるかどうかは、本当にわかりません。あったとしても、同じ条件では実行できません。

会場は毎回佐世保ですが、長崎県全域からご参加いただけます。ご質問・ご相談には、内海自身が対応します。

参加して絶対に損はさせないという気持ちで取り組んでおります。長崎リーダーズBaseへのお申込みを、お待ちしております。

内海 梨恵子(閉会あいさつより)
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