役割移譲は進んでいても、経営判断を担える人材には育ちきらない。
組織変革は、
自分から。
地域ぐるみで“経営を担う右腕人材”を育てる、4ヶ月半の実践型プログラム。全7回の講義、越境インターンシップ、ストレングスファインダー®1on1セッションを通じて、事業・組織・人材・DXをつなぎ、自社の変革を前に進めます。
本講座の参加者は、申込・オンライン面談を経て確定します。
自社の課題を持ち寄り、他社の現場に入り、問いを深めながら、自社の変革構想までつなげます。
学びを“いい話”で終わらせず、現場に持ち帰って実装できる状態まで伴走します。
自社の中だけでは、経営を担う人材が育たない。
実務は任せられる。しかし、経営そのものを担う“右腕”となると、社内の延長線上では育ちきらない。そんな実感を持つ経営者・役員のための本講座です。
現場経験はあっても、事業・組織・人材を一体で見る経営視点が不足しやすい。
仕組みは増えても、人と組織の変化までつながらず、変革が前進しにくい。
同質な環境では越境経験が積みにくく、意思決定の幅が広がりにくい。
この4ヶ月半で、会社が得られるもの
知識を増やすことよりも、自社の変革構想を描き、実装の一歩を踏み出せる状態をつくることを優先しています。
事業・組織・人材・文化をつないだ、自社の次の一手を描けるようになります。
現在地と勝ち筋を問い直し、経営判断に必要な視座を持ち帰れます。
他社の現場に入ることで、自社の当たり前を再定義するきっかけが生まれます。
強み・価値観・行動特性を言語化し、学びを現場での実践につなげやすくします。
1社から地域で育て合う時代へ。
長崎リーダーズBase は、地域企業の経営幹部候補=“右腕人材”を、地域ぐるみで育てる実践型プログラムです。
佐世保・長崎の企業が集まり、自社の課題を持ち寄り、他社の現場に入り、地域の経営人材として育て合う。その近さが、机上論ではない実装を生みます。
目指すのは、学びを増やすことではなく、事業・組織・人材・文化を一体で捉え、自社の次の一手を描き、動き出せる人材を育てることです。
観光地としての美しさではなく、同じ土地で挑戦する企業同士が近い距離で学び合えること。その地域性を、変革の推進力に変えていく講座です。
長崎リーダーズBase 5つの特徴
講義だけで終わらず、実装までつなげるための設計を5つの軸で組んでいます。
一社完結では得にくい問いと視点を、地域の企業群で持ち寄ります。
2日間、外部人材として他社に入り、実地で学びます。
対話中心の設計で、自社の課題をその場で問い直します。
事業・財務・人材・DX・リーダーシップまで横断して学べます。
自己理解と継続的なつながりまで含めて設計しています。
2026年10月から2027年1月にかけて、事業・組織・人材・DXを横断して学びます。
他社の現場に外部人材として入る2日間の越境インターンと、自社テーマ持ち込み型の対話で進めます。
ストレングスファインダー®1on1セッションと、修了後も続く地域の経営人材ネットワークを組み込みます。
全7回+越境インターンで、変革を自分ごとにする
講義、対話、越境、1on1、発表。各回が単発で終わらず、一本の変革ストーリーとしてつながっています。各回に担当講師を明記しているので、誰から何を学ぶかがひと目で分かります。
Session01未来を描き、現在地を確認する
自社を取り巻く環境の現在地を捉え直し、なぜ今変化・変革が必要なのかを問い直します。経営の視座と自社戦略を見直す入口の回です。
講師藤村昌平氏「事業をつくる人をつくる」視点から、経営の現在地を捉え直します。
詳細
未来を描き、現在地を確認する
自社を取り巻く環境の現在地を捉え直し、なぜ今変化・変革が必要なのかを問い直します。経営の視座と自社戦略を見直す入口の回です。
「事業をつくる人をつくる」視点から、経営の現在地を捉え直します。
プロフィール
「事業をつくる人をつくる」をミッションに掲げ、企業規模を問わず事業開発・人材育成・組織開発を支援。現場に近い視点を大切にしながら、多様な企業の変革と成長に伴走しています。
この回で扱うこと
自社を取り巻く環境の現在地を捉え直し、なぜ今変化・変革が必要なのかを問い直します。
- 自社の現在地の見直し
- 過去・現在・未来の接続
- 経営の視座を上げる入口
Session02事業の勝ち筋を問い直す
ビジネスモデルの視点から自社の強みと成長機会を整理し、新規事業や既存事業の変革につながる勝ち筋を描きます。
講師山下淳司氏地方企業支援とアントレプレナーシップ教育の実践知から、事業の可能性を広げます。
詳細
事業の勝ち筋を問い直す
ビジネスモデルの視点から自社の強みと成長機会を整理し、新規事業や既存事業の変革につながる勝ち筋を描きます。
地方企業支援とアントレプレナーシップ教育の実践知から、事業の可能性を広げます。
プロフィール
地方銀行での経営支援・新規事業開発・海外展開支援を経て、現在は大学でアントレプレナーシップ教育と大学発ベンチャー創出を推進。企業の新規事業開発支援にも携わっています。
この回で扱うこと
「誰に、どのような価値を提供し、その対価として利益を生み出しているのか」というビジネスモデルの視点から勝ち筋を描きます。
- ビジネスモデル再定義
- 強みと成長機会の整理
- 対話による勝ち筋の可視化
Session03デジタルで経営課題をけん引する
AI・DXを手段として捉え、経営課題の本質と To Be の状態から逆算して、どのように活用するかを考えます。
講師石原直子氏人材・組織の研究とDX実装の両面から、変革をけん引する視点を扱います。
詳細
デジタルで経営課題をけん引する
AI・DXを手段として捉え、経営課題の本質と To Be の状態から逆算して、どのように活用するかを考えます。
人材・組織の研究とDX実装の両面から、変革をけん引する視点を扱います。
プロフィール
デジタル庁でデジタル人材政策の立案・推進を担当。人材マネジメントやリーダーシップ開発など、人と組織の研究・実践を重ねたうえで、AI・DX領域にも取り組んできた実践者です。
この回で扱うこと
まず「何を変えるべきか」を明確にし、その先の To Be を描いたうえで、AI・テクノロジーをどう活用できるかを考えます。
- 経営課題の本質整理
- To Be から逆算するDX
- AI活用の実装視点
Session04反対を賛成に変える財務を身につける
ステークホルダーから「反対されない状態」をつくるために、企業会計をどう使うかを実践的に学びます。
講師小柳はじめ氏数字を武器に、社内外の合意形成を進めるための財務の見方を扱います。
詳細
反対を賛成に変える財務を身につける
ステークホルダーから「反対されない状態」をつくるために、企業会計をどう使うかを実践的に学びます。
数字を武器に、社内外の合意形成を進めるための財務の見方を扱います。
プロフィール
コンサルタント歴38年。企業会計・DX・事業開発など幅広い領域で経営者に伴走。企業会計を「反対されない状態」をつくるための道具として実践的に使う視点を持つ講師です。
この回で扱うこと
ステークホルダーから「その条件なら止めはしない」と言われる状態を、数字でどうつくるか。企業会計を経営の武器として学びます。
- 財務の見せ方
- 社内外の合意形成
- 反対を減らす数字の使い方
Session05価値創造戦略としての人材・組織マネジメント
人材と組織を管理ではなく価値創造のための経営戦略として捉え直し、自社の次の一手を考えます。
講師田中憲一氏国内外の人事リーダー経験から、組織と競争優位のつながりを問い直します。
詳細
価値創造戦略としての人材・組織マネジメント
人材と組織を管理ではなく価値創造のための経営戦略として捉え直し、自社の次の一手を考えます。
国内外の人事リーダー経験から、組織と競争優位のつながりを問い直します。
プロフィール
国内外で人事リーダーを歴任し、現在は組織・人事担当取締役として経営改革・組織強化を推進。人材・組織を経営戦略として扱う実践知を持ちます。
この回で扱うこと
人材・組織マネジメントを単なる管理ではなく、価値創造のための戦略として捉え直します。
- 組織文化と競争優位
- 人材を価値創造に接続
- 次の一手の見つけ方
Session06新しい時代のリーダーシップ
自己開示と自己認識を深め、自らの価値観や信念、ありたい姿を見つめ直し、リーダーとしての土台を整えます。
講師志水静香氏自己変革力を引き出すファシリテーションを通じて、学びを自分ごとに変えます。
詳細
新しい時代のリーダーシップ
自己開示と自己認識を深め、自らの価値観や信念、ありたい姿を見つめ直し、リーダーとしての土台を整えます。
自己変革力を引き出すファシリテーションを通じて、学びを自分ごとに変えます。
プロフィール
元上場企業取締役・最高人材開発責任者。経営者のビジョンと現場の声をつなぐ伴走型アプローチを強みとし、組織が本来持つ自己変革力を引き出す支援を行っています。
この回で扱うこと
自らの価値観や信念、ありたい姿を見つめ直し、学びと越境で得た気づきを自社の戦略として統合します。
- 自己認識と自己開示
- リーダーシップの再定義
- 最終発表への統合
Session07戦略を統合し、発表する
事業・組織・人材・文化を一つの戦略として描き、越境や対話から得た気づきを最終発表へ統合します。
講師志水静香氏 + 藤村氏(調整中)学びを構想として言語化し、明日から動ける一歩にまとめます。
詳細
戦略を統合し、発表する
事業・組織・人材・文化を一つの戦略として描き、越境や対話から得た気づきを最終発表へ統合します。
学びを構想として言語化し、明日から動ける一歩にまとめます。
プロフィール
最終回は学びを統合し、自社の変革構想として言語化する回です。講師写真到着後はここにも差し替え可能です。
この回で扱うこと
事業・組織・人材・文化を一本の戦略として描き、明日から動ける一歩へまとめます。
- 越境・対話の示唆を統合
- 最終発表への整理
- 経営者へ伝える構想化
自己理解は、変革の土台です。
戦略も、組織も、DXも。知識だけでは前に進みません。自分の強みや価値観、意思決定の癖を理解してはじめて、学びは行動につながります。
ストレングスファインダー®1on1セッションを実施します。
受講者本人に対して、ストレングスファインダー®を活用した1on1セッションを実施。自分の強み・価値観・行動特性を言語化し、講義や越境で得た気づきを、自社での実践へつなげやすくします。
自然に発揮しやすい資質を言語化します。
価値観や行動特性を整理し、意思決定の型を見つめ直します。
学びを現場のアクションに落とし込み、自社で動かせる形にします。
越境インターンシップ
長崎県内企業での越境インターンシップを通じて、自社の外から学ぶ時間を組み込みます。
経営者インタビューや現場業務、気づきの整理までを含めて、他社の現場から学びます。
外に出ることで、社内では見えにくかった課題や強みが輪郭を持ちます。
越境で得た示唆を、自社の変革構想や最終発表の材料として持ち帰ります。
こんな方におすすめです
本講座は、プレセミナー後のお申込み・オンライン面談を経て参加者を確定します。
部門長・役員候補をどう育てるか、次の打ち手を考えたい方へ。
自社で育成の場を用意しようとして、社内の延長線だけでは難しいと感じている方へ。
一社完結ではなく、地域ぐるみで育てる意味を感じている方へ。
個別施策で終わらず、経営を担う人材育成まで踏み込みたい方へ。
参加までの流れ
ミスマッチを防ぎ、よりよい学びにつなげるために、面談を含めた相互確認のプロセスを設けています。
内容理解を深めたうえで申込判断ができます。参加は本講座申込の条件ではありません。 プレセミナーの詳細を見る
送り出し側としてのご相談や、対象者の適合確認を受け付けます。
目的や期待、学びたいテーマを相互に確認します。
受講者確定後、ストレングスファインダー®受検を実施します。
全7回+越境インターン+最終発表で、約4ヶ月半の学びが始まります。
募集要項
価格だけでなく、含まれるもの・修了要件・参加前の確認事項まで、最初に見える形で整理しています。
約4ヶ月半・全7回
15:00〜18:00(第2回のみ17:00開始)
地域の経営者・幹部候補がともに学ぶ少人数制
今期特別価格
約21時間の講義に加え、越境と1on1を含みます。
詳細は面談時にもご案内します。
地域から、次の経営を担う人材を育てる。
実績を誇示するためではなく、この講座が“現場で動く変革”に向けて設計されていることの裏付けとしてお伝えします。
本プログラムは、経済産業省 令和8年度 地域の中堅・中核企業支援事業補助金(地域の人事部支援事業)の採択事業として実施します。
運営母体であるヒューマングループは、経済産業省「DXセレクション2026」準グランプリに選定。受賞を前に出すのではなく、学びを現場で動く変革につなげてきた実践知として活かします。
講師の知見を聞いて終わらせず、自社テーマ・越境・1on1までつないで、実装に向けた設計に落とし込んでいます。
よくあるご質問
0期の講座だからこそ、事前に不安を減らせるようにしています。
どんな人を参加させると効果的ですか?
経営視点を育てたい幹部候補、自社の変革を担ってほしい人材におすすめです。
経営者本人が参加してもよいですか?
はい。経営者ご本人の参加も想定しています。右腕候補と併走する形も可能です。
自社の課題を持ち込んで、他社に漏れませんか?
面談時にも守秘の考え方を共有し、持ち込むテーマや扱い方を相互に確認します。
業務と両立できますか?
日程は事前に共有し、対面中心で進めます。各回の学びをそのまま自社テーマに戻す設計なので、業務と切り離さず活かせます。
なぜ自己理解が必要なのですか?
変革は、知識だけでは進みません。自分の強みや価値観、意思決定の癖を理解してはじめて、学びを現場で実装しやすくなるからです。
